大食い選手権！！！！気分爽快！赤ちゃんがスイカを食べて、食べまくる！！！

夏と言えば・・・
そう。スイカの時期ですね〜〜♡

え？赤ちゃんに大丈夫かって？？？？

結論を言いますと・・・スイカは離乳食としてよっても優れた野菜なのですよ。

含まれている水分はなんと(約95%！！)もあるため、食べることで水分補給もできるしコワ〜い熱中症対策にもなっちゃうんですね素敵！

さらにさらに・・ビタミンAとビタミンCが多く含まれており、カリウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富なんです。

夏風邪の予防だけでなく、赤ちゃんの体調を整える手助けをスイカ一つがこんなにも手助けしてくれちゃいます♪
スイカはいつからあげていいのか？？？
出典: Instagram
通常、生後5～6ヶ月頃の離乳食初期(ゴックン期)くらいから与えても大丈夫だそう。

外皮と種をきちんと取り除いてあげてから、外側よりもなるべく中心に近い栄養が詰まった部分をあげましょうね。

ちなみにスイカは真ん中の方が糖度が高い(=甘い)です。

包丁で1～2センチ角に細かく切ってから、スプーンやフォークで食べさせやすい大きさにつぶしてあげましょう♪

あまり大きなままだと「喉詰め・窒息」の危険性もありますので、くれぐれも気をつけてくださいね！！
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