赤ちゃんの寝かしつけ、苦労されている方も多いことと思います。
日本なら大抵のパパママはお布団を持ち出して、動き回っても落ちないような対策を取って添い寝・・・という方が多いのではないでしょうか。
欧米ではベッドが主流のため、添い寝というよりは寝かしつけてからベッドに置くというのが寝かしつけ方法だそうですが、フランスなどではなんと生後6か月から一人で眠るようしつけるのだとか・・・!
生後6か月なんて夜泣きもするし、赤ちゃんによってはまだ夜間の授乳も必要な月齢。そんな時からお部屋を与えて「一人でねんねしなさい」だなんて、日本人からしたら「ちょっと過酷なんじゃないの・・・?」なんて思ってしまいますよね。
国が違えば子育てに関する考え方が違うのも当たり前。
子育てに正解なんてないのがよくわかりますね。