笑っている理由は、どうやら犬がポップコーンを食べる姿がおかしいようです。なんて事はない日常の光景ですが、赤ちゃんにとっては笑いのツボにはまってしまったのでしょう。その姿を見るたびに笑いは加速していきます。
まるでくすぐられているかのような笑い方、呼吸ができなくなってしまうのではないかという心配すらしてしまいます。箸が転んでもおかしい年頃という言葉は、10代の女の子が何を見ても笑ってしまうという感受性が豊かである事の例えですが、この映像に登場する生後10カ月の女の子は既にそんな感受性を持ち合わせているようです。
笑う事は医学的にも免疫を高めると言われています。たまには赤ちゃんに倣って周囲を気にせず大笑いするのもたまには良いかもしれませんね。