赤ちゃんをあやす時など、よく「いないいないばぁ!」をやる方も多いことと思います。
それは、赤ちゃんが人の顔を認識し、一旦隠れても「もう一度出てくるんじゃないか」という予測を立て、その通りになった結果に満足しているのが理由だと言われています。
しかしながら、人間ですから赤ちゃんの笑いの沸点も人それぞれ。
大声で「ワーッ!」と叫ぶと笑う子、泣く子。
大人が笑うのを見るのが好きな子、車が走る様が面白い子、洗濯物が風に揺れているというだけで笑う子などなど・・・。
赤ちゃんは笑いの沸点も謎だらけ、でもとってもキュートですよね。